私の英語学習履歴

英語学習指導の開始

英語学習指導の開始

このころから同僚以外の知り合いやWEBを立ち上げて一般から英語の指導を始めました。

「授業形式で英語を教える」というより、「英語を自習してもらい、それを定期的にチェックする」というスタイルで始めました。

スカイプを使ったオンライン上での進捗チェック・確認テストです。

基本メニューは2つで、音読と瞬間英作文です。この2つのトレーニングを自習で行ってもらい、週に1回チェック・テストするという方法で実施していきました。(このトレーニング方法が現在提供しているTOEICの自主学習サポートプログラムに応用しています)

WEBからコンタクトしてきた方々は、それまでにいろいろ英語の勉強法を試されたようですが、伸び悩んでいたということで、音読・瞬間英作文のメニューをベースに実践してもらいました。毎日の勉強時間は約30分から1時間で設定しました。無理なく続けられる時間です。

このトレーニングを始めて、早い人で3か月、遅い人でも半年ぐらいたつと明らかに英語力が伸びているのが分かりました。特に実感したのは瞬間英作文の効果です。当初は英単語すら出てこなかった方が、簡単なセンテンスをいうことができるようになってきたことです。途中からは日記なども書いてもらうようにしましたが、中学レベルの英語を使ってしっかり表現できるようになってきていました。実践された方々も、英語力の伸びには気づかれていて、それまでやったどのトレーニングよりも効果的だったという方も何人かいました。

ここで重要なポイントがあります。受講された方に、テキストを渡して、これをやってくださいといって完全な自習スタイルで続けられたかどうかです。おそらく難しかったのではないかと考えます。週に1回または2週間に1回のスケジュールチェックと小テストで学習ペースを作っていったから継続できたのではないかと思っています。

特に、英語学習の初級者は、自主学習を継続するのが容易でなく、やりはじめてから挫折する可能性が高くなります。その意味でもペースメーカーとしてトレーニングプログラムを活用したことがためになったのではないかと考えています。

さてこのような指導を続けている中で、TOEICの勉強もしたいという方も出てきて、少しずつTOEICの指導していくことになりました。

前年のTOEIC受験からちょうど1年後にTOEICを受けました。結果は、905(リスニング470点リーディング435点)で1年前とほぼ変わらない点数でした。このときは試験前に練習をしないでぶっつけ本番で受けて、リーディングの最後の5問を解く時間が無くなるという失態を演じました。

過去1年間は英語の指導などをして、英語に触れる機会は多かったはずですが、スコアはほとんど変わりませんでした。もっと取れると思っていたのに取れなかった悔しさもあり、TOEICに関しては満点を取って極めようと決意したのでした。

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