私の英語学習履歴

幼少期から小学校時代

幼少期から小学校時代

初めての外国語体験

岐阜県の飛騨地方出身。特に地方では外国人が珍しい時代でした。

小学校へ入る前の大阪の万国博覧会での出来事。パビリオンの列に並んでいるとき、初めて中年のサラリーマン風の外国人から外国語(たぶん英語)で話しかけられたのが外国語との初めての遭遇だったと思います。

日本人とは違う顔つきの人に未知の言葉で話しかけられ、子供心ながらにも何とも言えない衝撃を受けた記憶がかすかに残っています。

子供向け英語教材

小学生の低学年の頃、家に訪問販売で来た英語教材のセールスマンから「モクモク村のけんちゃん」(同世代の方は知っているかもしれません)というカセット付き紙芝居を親がうまいセールストークに乗せられて?買わされてしまいました。結果としてはよかったのですが。

けんちゃんが冒険するストーリーで、英語と日本語を織り交ぜたシナリオはよくできていました。かなりはまって何度も何度もテープを聞きました。文字をまったく介さないで、音だけを繰り返し聞くことで簡単な英語のフレーズがいくつか言えるようになりました。

What’s your name?
I beg your pardon. (もう一度言ってほしいとき)
Yes, a little. (英語を話せるかと聞かれて)
I’m from Mokumokumura.(どこから来たかと聞かれて)

といったフレーズはもう何十年も前のことですが今でも覚えています。

音そのもの、音の強弱やリンキングなど耳で聞いたことをそのまま真似しようとしていましたので、実はこれまでの人生で最もナチュラルな英語を話していたかもしれません。

今にして思えば、この「音を重視した英語のトレーニング」を中学、高校、それ以降にやっておけばよかったと思うのですが、まったく逆の「音を無視する英語学習」にいってしまい、後々苦労することになるのですが。

私の英語学習履歴